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HIU Books
図書館のオススメ
デジタルツインで建築を解放する : ものづくりを超えてつながるBIM
デジタルツインが変える建築の未来
もし、建物にも現実世界と連動する”デジタル版”があったら何ができるでしょうか?
この本では、BIM(建物の形や材料、性能などの情報をまとめたデジタルモデル)をもとに、現実の建物や都市の状態をデジタル空間に映し出す「デジタルツイン」の可能性を紹介しています。
キーワードとなる「ワークパス」は、設計、工事、完成後の管理といった仕事の間で情報をつなぎ、さまざまな立場の人が協力しやすくするための考え方です。データを上手に共有できれば、建物をつくる作業がスムーズになるだけでなく、設備の点検・防災・エネルギーの節約・利用者の快適さにも役立てられます。
専門的なテーマですが、「建築とデジタル技術で、暮らしはどう変わるのか?」という身近な視点から読むことができます。情報、経営、デザイン、まちづくりに関心がある人におすすめです。
普段何気なく使っている建物の裏側にある、情報と人のつながりを覗いてみませんか?
